播磨町美術協会について

H26年美術協会展

H26年美術協会展

播磨町美術協会は昭和61年(1986年)に発足し、第一回の美術協会展が開かれています。

美術協会の設立に先立って、第一回播磨町美術展が昭和27年(1953年)に開かれています。

この年は終戦後7年のまだ経済的にも、社会的にも混乱期からようやく抜け出ようとしていた

時期で、作品は洋画を中心に愛好家の家にある作品を持ち寄って展示したそうです。

展示は阿閉小学校(現播磨小学校)の講堂で、椅子や長机を拝借し、白い布をかけて行なったようです。

指導は阿閉小学校の美術の先生であった有岡正次郎先生を中心に活動をしていました。

このような手探りの活動の中で、初代播磨町長の田中松太郎氏をはじめとした、町民のかたがたの

ご尽力により、播磨町美術協会が誕生し、美術協会展が開かれるようになりました。

現在、美術協会の会員数は5部門合わせて50人くらいですが、多いときには120人くらいが在籍していました。

活動の内容は年一回の美術協会展、会員展を行なっています。公募展である播磨町美術展の準備、開催などにも協力しています。

作品の製作については、各個人が自主的に行うとともに、部門の先生、ベテランに指導をお願いしています。

各部門の活動内容につきましては、部門の紹介をご覧ください。